飲んだアルコールは主に胃と腸から吸収され、血中に入るが、血中のアルコール濃度が高まるにつれて酔いは深まっていく。
・アルコールの血中濃度が0.05%を超えると酔いがまわり始める。
・0.15%を超えると酩酊(めいてい)状態となり、翌日に残るようにもなる。
・0.3〜0.4%になるともう泥酔だ。まともに立てなくなり、意識ももうろうとしてくる。
・さらに0.4〜0.5%となると意識がなくなり、急性中毒で死亡することもある。
一方、血液中のアルコールは肝臓に運ばれて代謝される。
肝臓では、まずアルコール脱水素酵素などで分解されてアセトアルデヒドになり、さらに別の酵素で分解されて酢酸になり、最終的には炭酸ガスと水に分解される。
この代謝の過程でできる「アセトアルデヒド」は毒性が強く、酒を飲んで顔が赤くなるのも、頭が痛くなるのも、このアセトアルデヒドが犯人だ。気持ちが悪くなるのは、アルコールの直接作用で消化管が荒れることも原因だとされている。
もっとも、飲酒量の理論値はわかっても、通常はそこで止められないから二日酔いになるわけだ。そこで、二日酔いを予防する、あるいは早く解消するもうひとつの方法として、肝臓でのアルコールの処理能力を上げることが考えられる。
ハーブ系サプリメントで二日酔い対策に定評があるのは「ウコン」で、米国製のクルクミンを精製したウコンサプリメントよりも、ツンとしたにおいの揮発性油性成分を含む国産品の方が、二日酔い対策には即効力があるようだ。
二日酔いしない飲酒量の計算式はこの記事で見る事が出来ます。
記事引用:ピックアップ 二日酔いしない飲酒量は計算式でわかる! - nikkeibp.jp - 健康
ウコンの仲間は世界中で50種類ほどあるが、日本には、春にピンクの花を咲かせる「春ウコン(キョウオウ)」、秋に白い花が咲く「秋ウコン(ウコン)」と根茎の切り口が紫色の「ガジュツ(紫ウコン)」の3つがある。一般にウコンと呼ぶ場合、秋ウコンを指すことが多い。
ウコンの主な有効成分は、色素成分の「クルクミン」と精油成分だ。特にクルクミンは、胆汁の分泌を活発にし、肝臓全体の働きを良好に維持すると考えられている。
クルクミンよりは弱いが、ウコンの精油成分にも、胆汁の分泌を活発にするとされる物質が含まれる。さらに、胃腸の調子を整える作用などもある。ウコンのサプリメントは1日当たり2〜3g、クルクミン量に換算すると30〜70mg程度を飲むと良いとされる。
ウコンを摂取すると、摂取しなかった時と比べ、血液中のアルコール濃度、アセトアルデヒド濃度、および活性酸素濃度が下がったという。これらの効果は、ウコンに含まれるクルクミンや精油成分が持つ抗酸化作用、胆汁分泌作用などによるものと推測されている。
ただし、長期にわたってウコンを大量に飲むのは、厳禁だ。
ウコンには、鉄の吸収を阻害する働きがあり、鉄欠乏性の貧血を引き起こす可能性があるからだ。ウコンが肝障害を起こすことも報告されている。
引用記事:ピックアップ 二日酔い対策に「ウコン」のサプリ - nikkeibp.jp - 健康
★ 「ウコン」を含む人気のサプリメント
キリン ウコン粒(600粒) 150g(250mg×約600粒)
アキウコンを使用し、10粒中にクルクミンが65mg含まれます。抗酸化作用のあるビタミンC50mgとE5mgも配合。お酒が好きな方の健康をサポート。600粒の徳用サイズです。
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契約農家で栽培した沖縄ウコン根を採集し、一つ一つていねいに流水で洗浄後、根毛・皮を取り去り、蒸し、薄くスライスして乾燥、微粒子加工した100%のウコン粉末です。
ウコンは沖縄名をウッチンといい、亜熱帯地方に属する沖縄で、古くから自生、栽培されたショウガ科の植物です。秋になると、白-淡紅色の美しい花が咲きます。沖縄では古くから健康に良い食品として知られ、根強い愛用者がたくさんいます
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