2005年12月19日

二日酔いしない飲酒量

お酒を飲む機会が多い時期ですが、酒宴を楽しむには、血中アルコール濃度が0.15%を超えないようにするのが大事なポイント。空きっ腹で飲み始めると、短時間で血中濃度が高くなるので注意したい。

飲んだアルコールは主に胃と腸から吸収され、血中に入るが、血中のアルコール濃度が高まるにつれて酔いは深まっていく。


・アルコールの血中濃度が0.05%を超えると酔いがまわり始める。
・0.15%を超えると酩酊(めいてい)状態となり、翌日に残るようにもなる。
・0.3〜0.4%になるともう泥酔だ。まともに立てなくなり、意識ももうろうとしてくる。
・さらに0.4〜0.5%となると意識がなくなり、急性中毒で死亡することもある。


一方、血液中のアルコールは肝臓に運ばれて代謝される。
肝臓では、まずアルコール脱水素酵素などで分解されてアセトアルデヒドになり、さらに別の酵素で分解されて酢酸になり、最終的には炭酸ガスと水に分解される。

この代謝の過程でできる「アセトアルデヒド」は毒性が強く、酒を飲んで顔が赤くなるのも、頭が痛くなるのも、このアセトアルデヒドが犯人だ。気持ちが悪くなるのは、アルコールの直接作用で消化管が荒れることも原因だとされている。

もっとも、飲酒量の理論値はわかっても、通常はそこで止められないから二日酔いになるわけだ。そこで、二日酔いを予防する、あるいは早く解消するもうひとつの方法として、肝臓でのアルコールの処理能力を上げることが考えられる。


ハーブ系サプリメントで二日酔い対策に定評があるのは「ウコン」で、米国製のクルクミンを精製したウコンサプリメントよりも、ツンとしたにおいの揮発性油性成分を含む国産品の方が、二日酔い対策には即効力があるようだ。


二日酔いしない飲酒量の計算式はこの記事で見る事が出来ます。
記事引用:ピックアップ 二日酔いしない飲酒量は計算式でわかる! - nikkeibp.jp - 健康



ウコンの仲間は世界中で50種類ほどあるが、日本には、春にピンクの花を咲かせる「春ウコン(キョウオウ)」、秋に白い花が咲く「秋ウコン(ウコン)」と根茎の切り口が紫色の「ガジュツ(紫ウコン)」の3つがある。一般にウコンと呼ぶ場合、秋ウコンを指すことが多い。

ウコンの主な有効成分は、色素成分の「クルクミン」と精油成分だ。特にクルクミンは、胆汁の分泌を活発にし、肝臓全体の働きを良好に維持すると考えられている。

クルクミンよりは弱いが、ウコンの精油成分にも、胆汁の分泌を活発にするとされる物質が含まれる。さらに、胃腸の調子を整える作用などもある。ウコンのサプリメントは1日当たり2〜3g、クルクミン量に換算すると30〜70mg程度を飲むと良いとされる。

ウコンを摂取すると、摂取しなかった時と比べ、血液中のアルコール濃度、アセトアルデヒド濃度、および活性酸素濃度が下がったという。これらの効果は、ウコンに含まれるクルクミンや精油成分が持つ抗酸化作用、胆汁分泌作用などによるものと推測されている。


ただし、長期にわたってウコンを大量に飲むのは、厳禁だ。
ウコンには、鉄の吸収を阻害する働きがあり、鉄欠乏性の貧血を引き起こす可能性があるからだ。ウコンが肝障害を起こすことも報告されている。

引用記事:ピックアップ 二日酔い対策に「ウコン」のサプリ - nikkeibp.jp - 健康


★ 「ウコン」を含む人気のサプリメント

キリン ウコン粒(600粒) 150g(250mg×約600粒)icon
アキウコンを使用し、10粒中にクルクミンが65mg含まれます。抗酸化作用のあるビタミンC50mgとE5mgも配合。お酒が好きな方の健康をサポート。600粒の徳用サイズです。


沖縄産 秋ウコン粉
栄養豊富な沖縄産の秋ウコンを100%使用し、粉末に加工した栄養補助食品です。サンサンと照りつける太陽の下ですくすくと育った沖縄産の秋ウコンは、クルクミン含有量が豊富です。そのまま飲む事も、料理の調味料と使う事もできる粉末タイプ。ご家族皆様の健康維持にお役立てください。100g入り。


沖縄純正ウコン粉末 120g
契約農家で栽培した沖縄ウコン根を採集し、一つ一つていねいに流水で洗浄後、根毛・皮を取り去り、蒸し、薄くスライスして乾燥、微粒子加工した100%のウコン粉末です。
ウコンは沖縄名をウッチンといい、亜熱帯地方に属する沖縄で、古くから自生、栽培されたショウガ科の植物です。秋になると、白-淡紅色の美しい花が咲きます。沖縄では古くから健康に良い食品として知られ、根強い愛用者がたくさんいます



posted by godream at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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